Nothing playing

壊れた時計が
午前零時を指す
誰もいない部屋で
僕は笑った
赤い月が窓を染める
黒い影が僕を呼ぶ
逃げたいのに足が動かない
この世界は嘘だらけ
頭の中で鳴り響く
止まらないノイズの雨
「普通になれ」と言われても
もう戻れない
ねぇ、誰が悪いの?
ねぇ、誰が決めたの?
答えなんていらない
全部壊してしまえ
狂ってる? そうかもね
笑ってる? 泣いてるよ
この世界が嫌いだ
でも消えるのは怖いんだ
走れ 走れ 夜の中
息が切れるまで
誰にも見えない場所へ
僕を連れて行って
Tick-tock, tick-tock
時間だけが笑ってる
Knock-knock, knock-knock
誰かがドアを叩いてる
頭の中 ぐるぐる
同じ言葉 ぐるぐる
「大丈夫」なんて嘘だ
I know, I know, I know
鏡の中の僕が
知らない顔で笑う
「君は誰?」と聞いても
答えは返ってこない
狂ってる? そうかもね
壊れてる? 最初から
この世界が嫌いだ
それでもまだ生きてる
走れ 走れ 闇の中
心臓が叫ぶまで
明日なんていらない
今だけを燃やして
静かにして
何も言わないで
この声が消えるまで
僕は僕でいたい
狂ってる? そうかもね!
笑ってる? 泣いてるよ!
赤い月を追いかけて
夜の果てまで走れ!
壊せ 壊せ この夜を
全部忘れるまで
誰にも止められない
僕はまだ終わってない!
Tick-tock…
午前零時…
また笑った。
Sign in to leave a comment.
No comments yet. Be the first!